足のカミソリ負け、原因と治し方は?

 

身体の他の部位に比べて比較的、年中無休で毛の処理をしておきたいのが「足(ヒザ下)」ですよね。
しかし、この部分は何かとカミソリ負けを起こしやすく、さらにカミソリ負けの一番の特徴である「かゆみ」が非常に出やすく程度も強いという特徴があります。

 

そこで今回は、出来る限りカミソリ負けを起こさず、あの猛烈なかゆみを回避する方法、そして万が一カミソリ負けしてしまった時の対処法を紹介します。

 

あの猛烈なかゆみの原因は?

カミソリ負けは身体のどの部位でも起こり得るものですが、特に顔やヒザ下部分はそのかゆみが猛烈です。さらに悪いことに、場所的にボリボリと人前でかくわけにも行かないと来ています。そういった面を考えると、他の部位のカミソリ負けよりも足のカミソリ負けはタチが悪いと言えますね。

 

では、その足のカミソリ負けの原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

足のカミソリ負けは原則としてこんな原因で発生します

 

  • 皮膚が乾燥している
  • 毛量が多い、または硬い毛質である
  • カミソリが古い
  • ジェルやクリームを使わずに剃っている
  • 皮膚に負担のかかる、逆剃りをしてしまっている

 

・・・などなど、実はカミソリ負けはこれらの要因が重なり合うことで発生する「炎症」なんです。

 

例えば、皮膚が乾燥している状態でジェルやクリームなどを使わずにお風呂などで逆剃りをすると高確率でカミソリ負けしてしまう(=炎症を起こしてしまう)ということになります。

 

意外と見落としがちなカミソリのコンディション

カミソリ負けの治し方【足】

また、カミソリが古くなっていないかをチェックすることもカミソリ負け防止に効果的です。

カミソリは使い込んで古くなってくると、少しづつ刃こぼれを起こし始めます。この刃こぼれしてギザギザになった状態のカミソリで剃ろうとすると、当然皮膚には細かくキズがついてしまいますね。

 

皮膚に細かいキズがついてしまうとそこから雑菌などが入り込んだり、もともと皮膚に最初からいる常在菌が入り込んで悪さをしたりしてカミソリ負けを起こすトリガーになったり、更に酷い場合は皮膚が化膿してしまうなどのケースもあります。恐ろしいですね!

 

そんなカミソリを交換する時期は使用頻度や保管状況によって人それぞれですが、少しでも「切れ味が悪くなってきたかな?」と感じたらその時点で交換するとベターでしょう。

 

体調が悪い時は出来る限り剃らない

また特に女性の場合、体調が悪い時は身体がカミソリ負けしやすい状態になっていることもありますので出来る限り剃るタイミングを遅らせるなどの注意が必要です。

 

体調が悪い時の他に生理中など、そういった時期は周期的に皮膚がセンシティブになっていることもありますので皮膚に負荷をかけるような事はNG。

 

どうしても剃らないといけない時はいつも以上に保湿に気を配り、カミソリは新しいものを。もちろんクリームやジェルはたっぷりと使いましょう。

 

男性の場合も最近は足の部位の毛を処理する人もいるかと思いますが、女性同様に風邪をひいているときや体調が悪い時、何かしらのアレルギー症状が出て皮膚が敏感になっている時は処理を避けるようにしたいところです。

 

 

 

 

>>トップページへ戻る